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出光興産

昭和シェルと統合へ前進 創業家長男が一転「賛成」

 石油元売り大手の出光興産と昭和シェル石油の経営統合に反対していた出光創業家のうち、出光昭介名誉会長の長男正和氏が賛成に転じたことが27日明らかになった。出光は同日、創業家との協議を再開していると表明。棚上げ状態だった経営統合は実現に向け前進した。

 創業家による出光株の持ち分は約28%。正和氏は約1%、同氏が社長を務める資産管理会社「日章興産」は約13%を保有している。関係者によると、出光と昭和シェルの統合について正和氏は賛成に転じた一方で、昭介氏と次男の正道氏は依然反対を続けている。

 ただ、創業家の持ち株の相当分を保有する正和氏が賛成に回ったことは、統合の実現に向けた強い追い風にな…

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