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記者の目

変質するG7サミット 中露加えた新枠組みで=土屋渓(東京経済部)

G7サミットでトランプ米大統領(右端)と話し合うメルケル独首相(左端)や安倍首相(手前左から2人目)。同行筋によると、貿易を巡り首脳間で「激しい応酬があった」という=9日、カナダ・シャルルボワ(首相官邸のフェイスブックより)

 6月8、9日にカナダのシャルルボワで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)は、貿易を巡る米国とその他の国の分断や混乱だけが際立った。現地で取材した私が痛感したのは、米国が世界経済安定のために主導してきたG7は変質し、もはや役割を果たせなくなっているということだ。中国やロシアなど新興国を交えた新しい枠組みの構築を真剣に検討する時期に来ている。

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