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米中間選挙2018

予算増やせ、教員の乱 教科書買えず、今も「ブッシュ大統領」 共和党地盤で不満、100人出馬

「公立学校の危機」を訴えて州議会選に立候補したコンリーさん(右)=オクラホマ州ニューキャッスルで2018年6月26日、高本耕太撮影

 【ニューキャッスル(米南部オクラホマ州)で高本耕太】11月の米中間選挙の候補者を選ぶ共和、民主両党の予備選が26日、南部オクラホマ州で実施された。4月に教育予算増額を求める教員ストライキが起きたこの州では、州議会選を中心に公立校教員やその家族ら約100人が立候補。少なくとも55人が勝利するか、決選投票に進んだ。大企業優遇の減税の一方、トランプ政権下で進む教育予算削減の流れへの反発が、共和党地盤の「赤い州」でも広がっている。

 「教育現場は血を流しているの」。投開票前日の25日、州都オクラホマシティー郊外のニューキャッスルで…

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