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EU首脳会議

英ベルギー首相、「意味深」ユニホーム交換

サッカーW杯ベルギー代表「10番」のユニホームを同国のミシェル首相(左)から贈られた英国のメイ首相(中央)=ブリュッセルで28日、AP

 【ブリュッセル八田浩輔】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、28日のイングランド対ベルギー戦は、両国の首相が参加する欧州連合(EU)首脳会議のさなかに行われた。ベルギーのミシェル首相と英国のメイ首相は試合前、互いに代表チームのユニホームを手渡し、健闘を誓い合った。

     既に決勝リーグ進出を決めていた両チーム。しかし政治の世界では両首脳は、英国のEU離脱交渉で譲歩できない戦いを続け、今回の首脳会議でも進展がないまま交渉の期限が迫る。

     ミシェル氏がメイ氏に贈った「10番」のユニホームはベルギー代表のエース、アザール(Hazard)。英語で読むと「危険」の意味となる。首脳会議を取材する欧州のジャーナリストたちの間には、ミシェル氏が英側に交渉決裂を懸念するメッセージを込めたとの臆測も広がった。

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