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ドイツ

EU難民・移民抑制策合意で政権崩壊の危機回避 

 【ベルリン中西啓介】欧州連合(EU)首脳会議が難民・移民抑制策で合意したことを受け、難民問題で厳しい内部対立を抱えていたドイツのメルケル政権は、対難民強硬策を訴えてきたゼーホーファー内相の姿勢が軟化し、政権崩壊の危機を回避できる可能性が出てきた。しかし、国内には合意を「非人道的」と非難する声も強く、人道的な難民保護策を目指してきたメルケル首相の求心力低下も示している。

 政権の危機は国政でメルケル氏の政党と統一会派を組む南部州の地域政党キリスト教社会同盟(CSU)が、…

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