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メキシコ大統領選

左派政権誕生か 空港建設見直し争点に

ロペスオブラドール氏が見直しを主張する新空港建設の現場=2018年6月29日、メキシコ市郊外テスココで山本太一撮影

 【メキシコ市・山本太一】任期満了に伴うメキシコ大統領選が1日、実施される。世論調査では元メキシコ市長、ロペスオブラドール氏(64)がトップを走り、史上初の左派政権誕生の可能性が高まっているが、同氏の掲げる新国際空港建設の中止を含む見直しの公約が議論を呼んでいる。1400億ペソ(約7700億円)の建設費用を「高すぎる」とする主張に一定の支持が集まるものの、工事を中止すれば「余計に無駄な金がかかる」との批判も聞かれる。

 メキシコ市郊外のテスココ。フェンスに囲まれた約4600ヘクタールの敷地が3年前に工事が始まった現場…

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