メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

丸栄

閉店に最後の別れ 客ら感謝や惜別の言葉

 開業75年の歴史に幕を下ろした名古屋市栄地区の老舗百貨店「丸栄」。最終営業日となった30日は、午前10時の開店と同時に店内は買い物客であふれかえった。大幅割引となった衣料品や雑貨を売り込む従業員の声が響き渡る一方、あちこちから「寂しい」「やめないでほしい」と惜しむ声が漏れた。

 最後の買い物を楽しもうと集まった来店客で店内は終日混雑し、各階のレジには長い行列ができた。従業員は「想像以上の客入り」と驚き、接客対応で店内を駆け回っていた。

 7階には来店客の手書きのメッセージ1500枚以上が掲示され、「丸栄に来ると気持ちがリラックスできた…

この記事は有料記事です。

残り603文字(全文872文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 安彦良和 70歳の“最後の新連載”「乾と巽」が「アフタヌーン」でスタート 
  2. 所ジョージ 「夏に胆のう摘出手術」 新番組で記者会見
  3. 新潮社 「あのヘイト本」Yonda? 看板に落書き
  4. 貿易制裁 第3弾、消費者直撃 米家電、中国部品に依存
  5. 核兵器廃絶 吉永小百合さん「核兵器のこと考えて」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです