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ウラから目線

その塀、ホントに要る?=福本容子

 ブロック塀が悪者になっている。大阪の地震で倒れ、小学4年生の女の子が亡くなるという悲しい出来事がきっかけだ。

 でも昔は人気者だった。空襲で焼け野原になった日本の街で、燃えない新建材は希望の星。並べて積んで、と単純だから工事が手っ取り早い。戦後、アメリカから持ち込まれた製造技術も手伝い、コンクリートブロックの生産は、1972年ごろ、ピークに。復興と高度成長を共に生きた。

 だけど時代は平成の終わり。立ち止まって問いかける時だ。そのブロック塀、ホントに要る?

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