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航空特攻兵器「桜花」

人間乗せた爆弾兵器 これが出撃基地 市民団体メンバー、写真と映像で解説 東近江 /滋賀

米軍が撮影した写真などをスライド上映し、比叡山基地について説明する藤原耕さん。写真手前が射出台。奥は琵琶湖=東近江市下中野町の県平和祈念館で、蓮見新也撮影

 旧日本軍が開発した航空特攻兵器「桜花(おうか)」と、出撃場所として作られた比叡山基地について、米国立公文書館などに保管の映像・文書を独自に解析している市民団体「豊の国宇佐市塾」のメンバー、藤原耕さん(45)が1日、東近江市下中野町の県平和祈念館で講演、約80人が耳を傾けた。【蓮見新也】

 桜花は、機首に最大1・2トンの爆弾を搭載した1人乗り機だが、エンジンを持たず、零戦などの攻撃機を母機として敵艦近くまで運ばれ、パイロットごと敵艦に投下された。数百機作られ、55機が出撃し…

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