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月刊相撲

待ったなし 問われる番付権威=武藤久

 栃ノ心が5月の夏場所後に昇進して、高安以来1年ぶりの新大関誕生となった。めでたい昇進の一方で、その高安は夏場所を全休、もう1人の大関の豪栄道も途中休場して、2人は名古屋場所をカド番で迎える。

 悲喜こもごもの大関陣の話題の陰で、元大関の照ノ富士が新番付で幕下に陥落した。1958年に年6場所制になって以降、十両に落ちたのは大受、雅山、把瑠都に次いで照ノ富士が4人目だったが、幕下降下は初めてだ。

 横綱が最高位となったのは明治末の09年。それまで最高位は大関で、もともと三役という言葉は、横綱がな…

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