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サッカー日本代表

西野監督「何が足りないんでしょうね」

【ベルギー-日本】前半、戦況を見つめる西野監督=ロシア・ロストフナドヌーで2018年7月2日、長谷川直亮撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本は2日(日本時間3日)、決勝トーナメント1回戦でベルギーと対戦し、同点の試合終了間際に失点して2-3で敗れ、初のベスト8進出はならなかった。西野朗監督と長谷部誠主将らのコメントは以下の通り。

 西野監督 ワールドカップの怖いところでしょうか。追い詰めましたけど、何が足りないんでしょうね……。本気のベルギーがそこにあった。(足りないところは)すべてだと思うが、わずかだと思う。まだ壁は厚いのかもしれない。

 長谷部 整理する時間が必要。逆転負けしたのは力不足もある。言葉を選ぶのは難しい。2-0まで良かったが、その後の試合運びは自分たちの甘さ。

 大迫 ちょっと今、(言葉にするのが)難しいというか、本当に悔しい。(2点リードした後は)引きすぎず前に行こうとしたが、後ろに重心がかかり、相手の思うつぼになった。こういう結果になり、申し訳ない。

 原口 悔しいですけど、このチームで前に進みたかったですし、終わってしまったのが悔しい。最後まで全員必死でやったが、チーム、個人としても足りないのかな。もう一度立ち上がらないと。こういう壁を乗り越えられるように頑張る。

 長友 悔しいですけど、すべて出せた。悔いはない。3点取られるのは自分たちの力不足。胸を張って帰ります。

 川島 やることはやりきった。一つの壁を越えるのには多くの苦しみがあった。そういう悔しい思いがあったから、ここまで来られた。この経験が新たな景色を見せてくれる。

 香川 これがサッカー。個々の差が最後に出た。受け止めにくい結果だが、受け止めるしかない。新しい歴史をこのチームと刻みたかったが、できずに悔しい。この結果は必ず自分たちにとって意味がある。次につなげたい。

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