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働き方改革推進セミナー

時短勤務、取り組み紹介 東成区 /大阪

 「働き方改革」の意義などを学ぶ「働き方改革推進セミナー」(ハローワーク大阪東主催)が、大阪市東成区大今里西3の区民センターであった。城東区の金属部品製造会社「三元(みつもと)ラセン管工業」の高嶋博会長が「我が社の『働き方改革!』」と題して講演し、時短勤務への取り組みを紹介した。

     同社は自在に曲げられる配管用「フレキシブルチューブ」や、手でも伸縮できる金属製パイプ「ベローズ」を製造。従業員数は23人で、量産をせず、受注生産をしている。多品種で短納期だが、就業規則を整備し、完全週休2日制、残業ゼロ、年間120日超の休日を実現した。

     そのための「風土づくり」について、高嶋会長は、社員の資格取得を奨励して「多能工」を育て、誰もが休暇を取りやすくしたことや、ITを活用して顧客のデータベースを作り、設計時間を短縮したことなどを話した。

     社員の「モチベーション」にも触れた。先輩社員が後輩社員の指導、相談役となる「メンター制度」の導入や、更衣室や食堂の整備など、仕事をしやすい環境づくりにも気を配り「情報を共有することで時間の短縮にもなる」と述べた。【亀田早苗】

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