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NY原油

75ドル突破後売り 一時3年7カ月ぶり高値

 3日のニューヨーク原油先物相場は、リビア産原油の供給減に対する懸念から急伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の8月渡しが、1バレル=75ドルを突破し、一時、2014年11月以来、約3年7カ月ぶりの高値水準をつけた。その後、供給を巡る報道を受けて売りが膨らみ、乱高下した。

 午前11時現在は、前日比0.98ドル安の1バレル=72.96ドルをつけた。

 朝方は、リビアの国営石油会社が2カ所の港で原油の積み出しができず、日量85万バレルの供給減につなが…

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