メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2018

東海第2原発、新基準適合 96万人どう避難

日本原子力発電の東海第2原発。左端は廃炉作業中の東海原発。奥は東海村中心部=茨城県東海村で2018年7月3日、本社ヘリから丸山博撮影

 日本原子力発電が再稼働を目指す東海第2原発(茨城県東海村)の安全対策について、原子力規制委員会が4日、新規制基準への適合を了承した。ただ、30キロ圏内に住む100万人近くを、事故の際にどう避難させるかは大きな課題のままだ。地元同意の対象を実質的に周辺自治体に拡大した「全国初」の協定も結ばれたが、反対も根強い。規制委は「時間切れ」が迫る中で「合格」の結論を導き出したものの、再稼働へのハードルはなお高い。

この記事は有料記事です。

残り2053文字(全文2256文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 西川貴教 登美丘高校「HOT LIMIT」動画に喜びも「もっと早かったら…」とボヤキ
  2. 大阪 小2女児ひかれ死亡 37歳会社員逮捕
  3. 名古屋 1歳男児はねられ死亡 23歳会社員逮捕
  4. 札幌の爆発、不動産店で「消臭スプレー100缶ガス抜き」 現場検証始まる
  5. 許さない 性暴力の現場で/4 兄からの虐待 逃げ得…納得できない /群馬

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです