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ロシアW杯

サッカー 8強に欧州6、南米2 優勝経験国は半数

決勝トーナメント
地域別のベスト8チーム

 <Russia 2018 WorldCup>

     ベスト8が出そろった。2006年ドイツ大会以来3大会ぶりに欧州勢と南米勢で占め、近年のサッカーの勢力図を如実に表す結果となった。

     欧州6、南米2の内訳も06年と同じ。しかし、顔ぶれは大きく異なる。06年は優勝したイタリアやフランスをはじめ優勝経験のある強豪国が6チーム並んだが、今大会は上位にあまりなじみのないチームが多い。

     スペインをPK戦で破った開催国のロシアは旧ソ連時代の1970年以来12大会ぶり(2次リーグ制が導入された82年を除く)、スウェーデンは6大会ぶり、クロアチアも5大会ぶりの準々決勝進出を決めた。

     国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで見ると、10位以内のチームはブラジル(2位)、ベルギー(3位)、フランス(7位)の3チームしか残っていない。前回大会に続いてベスト8入りしたのもこの3チームだけ。優勝経験があるのもウルグアイ、フランス、ブラジル、イングランドの4チームだ。スペインやポルトガルが敗れるなど1次リーグに続く波乱は決勝トーナメントに入っても続いている。

     戦いぶりを見ると、ブラジルがメキシコを2-0で破った以外は、4試合が1点差、PK戦にもつれたのも3試合と接戦が続いた。顔ぶれ、戦いぶりのいずれを見ても力が拮抗(きっこう)していることがうかがえる。【丹下友紀子】


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