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ウィンブルドン

大坂半端ない1勝!W杯ベルギー戦に感激「モチベーションに」(スポニチ)

テニス ウィンブルドン選手権女子シングルス1回戦 大坂2-0ニクレスク(2018年7月3日 英ロンドン・オールイングランド・クラブ)

 女子シングルスで世界ランキング18位の大坂なおみ(20=日清食品)が、同61位のモニカ・ニクレスク(30=ルーマニア)を6-4、6-1のストレートで下し、2年連続で初戦を突破した。5日予定の2回戦では122位のケイティ・ボールター(21=英国)と対戦する。男子シングルスで世界28位の錦織圭(28=日清食品)は、184位のバーナード・トミック(25=オーストラリア)を迎え撃つ。

     試合後の会見に現れた大坂はサムライブルーだった。サッカー日本代表スポンサーと同じアディダスと契約を結んでいることもあり、唐突にレプリカシャツを着て登場。開幕前は「サッカーはあんまり……」と口ごもっていたはずが、数日のうちに日本代表サポーターに様変わりしていた。

     今大会はホテルではなく、一軒家を借りてチームで共同生活をしている。クロアチア生まれのドイツ人、サーシャ・バイン・コーチらは毎晩W杯に熱中しており「みんなが見ているから私も見始めたの」とサッカーデビュー。2日の日本-ベルギー戦もテレビ観戦したという。

     シャツの背番号はDF昌子の「3」で、初心者とは思えぬやや渋めの選択。

     --どうして3番?

     「分かんない」

     --昌子知ってる?

     「うーん……、誰?」

     まだファンとしてはよちよち歩きといったところだが、詳しければいいというものでもない。4年に1度の祭典の熱気を感じ、「W杯はクール」と表現した。

     日本代表の惜敗は初戦への闘志にもつながった。「昨日の試合は本当に残念だった。すごくモチベーションになったし、私は勝つしかないって思った」。ニクレスクはフォアハンドもスライスを駆使する変則的な選手。出だしこそ手を焼いたが、「フォアに打ち過ぎていた」とバック側にも球を散らすことでリズムを変え、第1セット終盤からは7ゲーム連取と圧倒。前哨戦を途中棄権した腹筋の痛みも問題なかった。「試合途中からはリラックスしてゲームを楽しむことができた」。サッカーもテニスも楽しみながら、まずは初戦を突破した。(スポニチ)

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