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開かれた新聞委員会

2018 座談会(その1) 具体性なき非核化、拉致「解決」

開かれた新聞委員会の座談会に臨む(左から)吉永みち子氏、池上彰氏、荻上チキ氏、鈴木秀美氏=東京都千代田区で2018年6月29日、佐々木順一撮影

 史上初の米朝首脳会談が行われ、非核化へのプロセスを示さなかった共同声明に厳しい論調が相次ぎました。日朝首脳会談の日程も浮上しています。国内に目を向けると、森友学園問題では検察が捜査対象者全員を不起訴とし、財務省が調査報告書をまとめて関係者の処分を発表、また加計学園の理事長は初めて記者会見に臨み疑惑を否定しました。秋の自民党総裁選を控える中、内外の懸案をどう報じていくべきかを「開かれた新聞委員会」で議論しました。【司会は照山哲史・新聞研究本部委員、写真は佐々木順一】(座談会は6月29日開催。紙面は東京本社最終版を基にしました)

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