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ふくおか探索

ブックエンド&図書館より

 ◆「サイのクララの大旅行 幻獣、18世紀ヨーロッパを行く」 グリニス・リドリー著 矢野真千子訳/東洋書林

1頭のサイと1人の人間との旅を描く

 18世紀の半ば、あるオランダ人船長がメスのインドサイを相棒にヨーロッパを20年近くかけて巡業しました。サイの名前はクララ。親を亡くし、人間に育てられたために人懐っこく、船長にも懐いていました。当時ヨーロッパでは、サイを知る人はほとんどおらず、背中に角がある幻の獣と思われていました。

 クララの見物は大変な評判となりました。クララと船長はマリア・テレジア女帝に謁見し、ヴェルサイユに招…

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