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ウィンブルドン

芝の王者フェデラー 戦い方熟知

3回戦に進出したフェデラー=USAトゥデイ・ロイター

 36歳の王者は芝のコートでの戦い方を熟知している。第3日の4日にあった男子シングルス2回戦で2年連続最多9度目の優勝を狙う第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)がルカシュ・ラツコ(スロバキア)にストレート勝ち。1時間半で退けて「緊張もなくいいテニスができている」と余裕だった。

     序盤からサーブが安定して、サービスエースは16本を数えた。ウィンブルドンの芝コートはボールが不規則に変化するため、高く跳ねるキックサーブやスライスサーブで相手のミスを誘う技術も光った。これで芝コートでツアー通算174勝とし、1968年のオープン化以降でジミー・コナーズ(米国)が持つ歴代最多に並んだ。

     芝の巧者は「フットワークが芝での鍵。自分はバランス感覚が良い」と自賛する。芝の上で不利な体勢になることがあまりなく「日々トレーニングで改善できている。何より芝での試合を楽しませるようにしている」と充実ぶりが際立つ。

     全仏オープンは体の負担を考えて欠場し、万全の状態で乗りこんできた。それほど芝のコートであるウィンブルドンにかける思いは強い。自身が持つ男子最多優勝記録を更新する4大大会21度目のタイトルに向け、死角は見当たらない。【浅妻博之】

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