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ナガサキ平和リレー

/268 アナウンサー、平和語り継ぐ /長崎

 NBC長崎放送(長崎市)のアナウンサーが、地域の小中学校などに出向いて被爆者の体験記や詩を朗読する「平和文学朗読キャラバン」が今年も始まった。被爆60年の2005年にスタートした活動は14年目を迎え、声を届けた児童・生徒は100団体約1万4000人に上っている。

 「この人が誰か、知っていますか」。今月4日、諫早市立有喜中(松嶋吉秀校長、生徒91人)で、早田紀子アナウンサー(37)が、スクリーンに映された谷口稜曄(すみてる)さん(昨年、88歳で死去)の写真を示し生徒に問いかけた。続いて早田さんは、谷口さんの被爆体験や核兵器廃絶運動をつづった紙芝居「赤い背中」を朗読。「私たち被爆者は、一発の原爆のために、身体も心も、たましいまでも奪われました。苦しみながら生き続けてきました」。…

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