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英国

EU規格継続 離脱後の通商基本方針

 【ロンドン矢野純一】英国政府は6日、欧州連合(EU)からの離脱後の通商関係の基本方針を発表した。EUが定める製品や規格を採用して「自由貿易圏」を創出し、貿易を極力、スムーズに続けることを目指す。英経済界に配慮してEU側に妥協した部分も多く、完全な離脱を求める与党保守党内からの反発が出ている。

 メイ首相は同日、閣議を開き基本方針で合意。週明けにも、詳細な内容を公表する。EUからの離脱が来年3月に迫る中、離脱交渉で最も重要な将来の通商関係を巡り議論が続いていた。

 英首相官邸の声明によると、製品や農産物の分野ではEU側の通商ルールに従う。金融サービス分野の一部で…

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