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人形浄瑠璃

近松作「出世景清」 333年ぶり通し上演

 江戸元禄期に活躍した近松門左衛門(1653~1724年)の出生伝承を街づくりに生かす山口県長門市で8日、近松作の浄瑠璃「出世景清(しゅっせかげきよ)」が貞享2(1685)年の初演以来、333年ぶりに復活上演された。多額の私費を投じるなど長年構想を温めてきた日本近世演劇研究の大家、鳥越文蔵・早稲田大学元演劇博物館長(90)は「『曽根崎心中』に匹敵する作品を残しておきたいという念願がかないました。大変うれしく思っています」と感慨深そうに話した。【中澤雄大/統合デジタル取材センター】

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