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諫早湾干拓事業

国の請求棄却を高裁に申し入れ 開門請求異議訴訟で漁業者ら /福岡

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)を巡り、堤防の開門を強制しないよう国が漁業者に求めた請求異議訴訟の控訴審で、漁業者らでつくる市民団体「有明海漁民・市民ネットワーク」(漁民ネット、松藤文豪代表)は9日、福岡高裁(西井和徒裁判長)に国の請求を棄却するよう申し入れた。高裁は今月30日の判決で国の請求を認めることを示唆している。

     漁民ネットには開門を求める福岡、佐賀、長崎、熊本4県の漁業者ら約700人が参加。申し入れ書は「2010年12月の福岡高裁の確定判決が命じた開門調査を(30日の判決で)否定すれば、司法の信頼を失墜させる」と批判した上で「司法が国と一体化しては有明海再生と農漁共存は永遠に望めない」としている。【平川昌範】

    〔福岡都市圏版〕

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