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スポットらいと

天然肥料で貢献 天神物産・土橋崇司社長

 「天然肥料を広めることで人々の食生活に貢献したい」

     肥料の開発、製造・販売を手がける天神物産(福岡市中央区)の土橋崇司社長(40)は、福井市で父の代から続く肥料販売会社の二代目。大学3年生の時に父が他界し、卒業と同時に帰郷して家業を継いだ。

     福岡での起業を決意したのは5年前。配合調整される肥料が多い中、畜産が盛んな九州ならではの天然肥料「牛ふん」との出会いがきっかけだったという。現在の主力商品は沖縄・与那国島産の「化石サンゴ」から作った天然肥料。作物の病気への耐性が向上するうえ、食味も良くなるという自信の商品だ。

     「福のつく『福井』から『福岡』の地に導かれるようだった」と事業のスタートを振り返る。社名には、天神との縁を大切にしたいとの思いを込めた。「自分で見て自信を持って売れるもの。田畑で試して納得いくものしか売りません」

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