メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 一般人がめったに入れない場所が年に1度、秋に開放される。東京・小菅の東京拘置所で開かれる「矯正展」。全国の刑務所の受刑者が作った日用品や美術品を展示し、販売する。受刑者の更生に理解を深めてもらうのが目的だ。

 一昨年ここに行った時、気持ちが落ち着かなかった。大勢の客でにぎわう敷地のどこかに、あの死刑囚がいる。それだけではない。戦後最悪のテロ事件がなぜ起きたのか、いくら考えても答えが見つからないもどかしさがよみがえったからだろう。

 松本智津夫死刑囚。オウム事件の首謀者に刑が執行された。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 女子中学生を脅迫容疑、31歳男逮捕 警視庁
  2. 「中村屋」が中華まんミュージアムを25日に開館 全国初
  3. 米国 超音速兵器に危機感 中露優勢、迎撃難易度高く
  4. 韓国の無礼発言は「不適切で遺憾」 統合幕僚長が異例の批判
  5. 勤労統計の資料を廃棄 厚労省04~11年分、再集計は困難

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです