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 一般人がめったに入れない場所が年に1度、秋に開放される。東京・小菅の東京拘置所で開かれる「矯正展」。全国の刑務所の受刑者が作った日用品や美術品を展示し、販売する。受刑者の更生に理解を深めてもらうのが目的だ。

 一昨年ここに行った時、気持ちが落ち着かなかった。大勢の客でにぎわう敷地のどこかに、あの死刑囚がいる。それだけではない。戦後最悪のテロ事件がなぜ起きたのか、いくら考えても答えが見つからないもどかしさがよみがえったからだろう。

 松本智津夫死刑囚。オウム事件の首謀者に刑が執行された。

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