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熊本市議会

市議失職、取り消し 不服申し立てに県が裁決

 地方自治法の兼業禁止規定に抵触したとして熊本市議会が市議失職決定した北口和皇(かずこ)氏(60)の不服申し立てに対し、熊本県は11日付で市議会の決定を取り消す裁決を出した。北口氏は失職した3月26日にさかのぼって復職した。

     弁護士らで構成する県の自治紛争処理委員が不服申し立てを受けて審査。北口氏が代表を務めていた市漁協の2015年度の事業収入の市からの請負比率を調べたところ、全体の半分を超えていないため兼業禁止規定に抵触しないとした。

     熊本市議会と市政治倫理審査会は15年11月以降、市職員へのパワハラなどを理由に北口氏に4回、辞職勧告。今年3月に市議会が失職決定し、北口氏が4月、県に決定取り消しを申し立てていた。【城島勇人】

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