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無免許運転

三重・伊賀市元次長、記録改ざん 起訴内容認める 津地裁初公判

 無免許で公用車を運転したとして道路交通法違反(無免許運転)の罪に問われた三重県伊賀市総務部付参事、入本理(いりもとさとし)被告(55)=同市三田=の初公判が12日、津地裁(平手一男裁判官)であった。入本被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、検察側は懲役1年を求刑。弁護側は寛大な刑を求め即日結審した。判決は8月2日に言い渡される。

     冒頭陳述で検察側は、入本被告が証拠隠滅のため公用車の運転記録を改ざんしたことを明らかにし、論告で「常習的な無免許運転で、市の信用を失墜させた責任は極めて重大」と指摘した。弁護側は最終弁論で「被告は深く反省し、罰金刑が妥当」と主張した。

     起訴状によると、入本被告は同市総務部次長兼人事課長だった2月13日、同市内で公用車の普通貨物車を無免許運転。また2015年8月~17年12月にも3回、同市内で無免許運転したとされる。

     入本被告は4月に財務部次長へ異動し、起訴後は総務部付となり休職中。【森田采花】

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