メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

京大チーム

iPS細胞から大量の血小板を作製

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)由来の巨核球(血小板を作る細胞)から、輸血に必要な量(1000億個以上)の質の高い血小板を作ることに成功したと、京都大iPS細胞研究所(CiRA)などのチームが発表した。従来あったiPS細胞由来の血小板は量も品質も輸血に使えるレベルではなかった。チームは血流の乱れ(乱流)が巨核球からの血小板生成を促していることを突き止め、乱流を発生する培養器を開発し、高品質の血小板を短期間で大量に作製できたとしている。成果は13日、米科学誌「セル」電子版に掲載される。

 血小板は止血の働きがあり、血友病の治療や手術などに使われる。献血でまかなわれるが、感染症のリスクや…

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 城に県庁鎮座は「ひんしゅく」 福井県で議論へ
  2. 平成最後のお年玉 年賀はがき当選番号が決定
  3. 民主ペロシ氏「話にならない」 トランプ氏「重要発表」提案に
  4. ORICON NEWS 安室奈美恵さん、引退決断した理由語る 7年前に声帯壊し「限界なのかな」と不安も
  5. ORICON NEWS 51回目『ミス日本』は21歳東大生 度會亜衣子さんがGP

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです