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ウィンブルドン

錦織、ロンドンで借りす ツアー・ファイナルへ闘志(スポニチ)

テニス・ウィンブルドン選手権(2018年7月11日 英ロンドン・オールドイングランド・クラブ)

 11日に行われた男子シングルス準々決勝で、世界ランキング28位の錦織圭(28=日清食品)は元世界1位で現在21位のノバク・ジョコビッチ(31=セルビア)に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れた。天敵のジョコビッチに13連敗を喫して初の4強入りはお預け。ただし自己最高の8強入りを果たし、年間上位8人による最終戦のATPツアー・ファイナル(11月、ロンドン)出場も視野に入ってきた。

     もう一度ロンドンに戻ってくる。1年後ではなく、今年のうちに。錦織は「芝で自分のテニスを少し見つけ出せたのは大きな収穫」と芝で得た自信を胸に「今年のツアーファイナルを目指している」とロンドンで行われる最終戦への2年ぶりの出場を目標に掲げた。

     最終戦出場には今季の獲得ポイントで上位8人に入る必要がある。大会前は年間18位だった錦織は、苦手のウィンブルドンでの8強入りで10位まで浮上する見込みで、序盤戦は欠場していたことを考えれば十分なポイントを稼いでいる。

     さらに上積みのチャンスもあったものの、準々決勝ではジョコビッチにまたしても敗れた。「最大のチャンスだった」という第3セット第5ゲームでの3連続ブレークポイントを逃してからはどんどん劣勢に。「芝でも守備力が凄かった。ツアーでも崩すのが一番大変な選手」と芝での初対戦でも攻略はかなわず13連敗を喫した。

     ここからは来月末からの全米オープンに向けて北米ハードコートシーズンに突入。「最終戦に食い込むためにもハードコートは大事。この結果をバネに狙える位置まで行きたい」とジョコビッチ戦の敗戦も得意のハードコートシーズンに向けた力に変える。

     ≪4強全員30代≫男子シングルスの4強は33歳のイスナーを筆頭に全員が30代。男子ツアーを統括するATPによると、4大大会の準決勝に進出した全員が30歳以上は1968年のオープン化以降初めてとなった。(スポニチ)

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