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とうふ屋のある町はいい町だ

/4 近喜商店(京都市中京区) 計算の粋、円熟の見世

店に立つ浅井真路さん=京都市中京区東魚屋町の近喜商店で、五木のどかさん撮影

 7月、コンチキチンの音色を奏でる祭りの気配。17日の神幸祭と24日の還幸祭は、京の台所・錦市場もおみこしの通り道となる。市場の衆が担ぐのは、西御座のみこし。

 古くから、とうふや京がんも、生麩(なまふ)、湯葉を商う近喜商店の店主・浅井敏夫さん(61)と弟の真路さん(58)も、長年、西御座のみこしを担いできた。

 この地に看板を掲げたのは1901(明治34)年のこと。彼らのひいおじいさんの代と聞く。木屋町の「賀…

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