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米露首脳会談

あす 不用意な発言、NATO懸念 NPO法人「岡崎研究所」村野将研究員

 トランプ米大統領としてはプーチン露大統領との会談成功を強調して11月の米中間選挙へのアピールにつなげ、ロシアゲートなどのスキャンダルが大した問題ではないと支持者らに訴えるのが狙いだろう。

 ただ、トランプ氏には先の米朝首脳会談後、自身の「ディール(取引)」によって北朝鮮の核・ミサイルの脅威が緩和したと言い立てた例がある。今回も実態としては米欧に向けられたロシアの敵意や脅威が解消されていないのに融和的な姿勢になってしまう恐れもある。

 プーチン氏の狙いは、トランプ氏を懐柔し、ロシア脅威論が実際の米国の政策に反映されないようにすること…

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