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老老介護

低所得ほど長時間 国立長寿医療研調査、情報不足や孤立の恐れ

 高齢者が高齢者を介護する「老老介護」では、低所得層ほど介護が長時間に及ぶ傾向があることが、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)の調査で分かった。

 生活保護受給世帯の高齢者は、年間所得が318万円以上の世帯に比べ、週72時間以上家族を介護する可能性が約2・7倍だった。行政から外部サービスに関する情報が入りにくかったり、身近に相談できる人がおらず、孤立していたりする恐れがある。

 調査は、2013年に大学研究者らが実施した「日本老年学的評価研究(JAGES)」のデータを改めて同…

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