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大相撲

新大関まで…栃ノ心休場「ちょっと悔しい。申し訳ない」(スポニチ)

大相撲名古屋場所7日目(2018年7月14日 ドルフィンズアリーナ)

 新大関の栃ノ心が14日、日本相撲協会に「右母趾(ぼし)MP関節側副じん帯損傷 約1カ月間の加療を要する見込みである」との診断書を提出し休場した。休場は17年初場所以来で7度目。6日目の玉鷲戦で敗れた際、右足親指付近を痛めて病院に直行していた。新大関の休場は全休した00年夏場所の武双山以来。

     師匠の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)は「相撲が取れる状態ではない」と現状を説明。前夜までは出場の意思があったが、一夜明けて「どうだ、と聞いたら“痛い。踏ん張れない”となって」と苦渋の決断に至った。

     栃ノ心は「じん帯が全部じゃないけど、ちょっと切れている。ちょっと悔しい。申し訳ない」と謝罪。再出場については「2、3日冷やして良くなったら、また取りたい」と、わずかな可能性を探るつもりだ。今場所はこれで3横綱1大関が不在。2横綱1大関が途中休場した昨年1月の初場所以降、横綱、大関陣全員が皆勤した場所はないという異常事態は深刻で、先行きが懸念される。

     ▼八角理事長(元横綱・北勝海)(栃ノ心休場は)残念というか、お客さんに本当に申し訳ない。新大関をみんな見に来ているわけだから。一生懸命やっての結果だが、言い訳はできない。(スポニチ)

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