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あした元気になあれ

幸せなら手をたたこう=小国綾子

 坂本九さんが1964年に歌ってヒットした「幸せなら手をたたこう」を聴いて、詩人、川崎洋さんは最初、虚を突かれたそうだ。

 「顔で笑って心で泣いて」式の日本的感情表現を良しとする世代としては、幸せを100%態度で示そうという感覚に違和感すら覚えたが、実際に歌ってみると違った、と著書で書いている。<みんなと歌ってみると、別にしあわせでもなんでもないのに、妙に気持ちが盛り上がってしまう。これまでの人生で経験したことのない気分でした。(略)みんなで歌うから味が出るのだと思います>

 みんなで一緒に歌うと元気になれるのはなぜだろう--。去年からそんなテーマで取材している。

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