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米露首脳会談

核軍縮延長協議へ 具体的合意なく

 【ヘルシンキ高本耕太、モスクワ大前仁】トランプ米大統領とプーチン露大統領は16日、フィンランドの首都ヘルシンキの大統領公邸で会談した。会談後の共同記者会見で、プーチン氏は2021年に期限を迎える米露間の新戦略兵器削減条約(新START)の延長のために協議する必要性を強調した。首脳同士の直接対話が冷戦後最悪とされる両国関係の改善の契機となるか注目されたが、具体的な合意事項はなく、トランプ氏は「(関係改善に向けた)長いプロセスの始まりだ」と語った。

 トランプ氏はロシアによる16年米大統領選への介入疑惑について、「長い時間をかけて協議した」と述べた…

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