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データをもとに選出…ロシアW杯のベスト&ワーストイレブン

情報提供:サッカーキング

ベスト&ワーストイレブンに選出された選手たち [写真]=Getty Images
 1カ月間にわたって熱戦を繰り広げた2018 FIFAワールドカップ ロシアは、フランス代表の優勝で幕を閉じた。イギリスのサッカーサイト『Squawka』は大会期間中に算出されたデータをもとに、「ベストイレブン」と「ワーストイレブン」を選出。明暗を分けた選手たちを紹介している。

■ベストイレブン(4-3-3)
▼GK
ティボー・クルトワ(ベルギー)
史上最高位となる3位に輝いたベルギーで、唯一の全試合フル出場を達成。大会を通じて記録したセーブ数は最多の27回だった。

▼DF
キーラン・トリッピアー(イングランド)
W杯初出場ながら、大会最多となる24回のチャンス創出数を記録。セットプレーからのチャンス創出数(15回)も出場選手でトップだった。

ラファエル・ヴァラン(フランス)
20年ぶりの優勝を果たしたフランスで、最終ラインのリーダーとして君臨。大会を通じて記録したクリア数は最多の44回だった。

ディエゴ・ゴディン(ウルグアイ)
チームは準々決勝でフランスに敗れたものの、決勝トーナメントで最多となる13回のインターセプトを記録。卓越した守備スキルを披露した。

リュカ・エルナンデス(フランス)
22歳の若き左サイドバックは、今大会最多となる16回のタックル成功数を記録。フランスの堅守を支えた。

▼MF
イヴァン・ラキティッチ(クロアチア)
大会MVPに輝いたモドリッチと共にクロアチアの中盤を支えた。今大会の被ファール数は「20」。セントラルMFでは最多記録だった。

ルカ・モドリッチ(クロアチア)
今大会、フィールドプレーヤーでは最多となる56回のボール奪取数を記録。攻撃だけでなく、守備でも多大な貢献を果たした。

ポール・ポグバ(フランス)
「もっと出来た」という声もあったが、大会を通じて攻守にフル稼働。マンチェスター・Uの選手として、初めてW杯決勝で得点を挙げた。

▼FW
イヴァン・ペリシッチ(クロアチア)
今大会は準決勝、決勝と2試合連続ゴールをマーク。W杯とユーロを合わせて11得点(7ゴール、4アシスト)に関与しており、これはクロアチア最多記録になる。

エデン・アザール(ベルギー)
1対1の成功回数は、今大会最多となる40回を記録。ベルギーの背番号10のドリブルを止められるDFはほとんどいなかった。

キリアン・ムバッペ(フランス)
今大会、4得点をマーク。10代選手によるW杯1大会の得点数としては、1958年W杯で6得点を挙げた元ブラジル代表FWペレ以降での最多記録になる。

■ワーストイレブン(4-4-2)
▼GK
ダビド・デ・ヘア(スペイン)
今大会、被枠内シュート7本で6失点。セーブしたのはモロッコ戦のわずか1本と、本来の出来にはほど遠かった。

▼DF
ファグネル(ブラジル)
敗退が決まった準々決勝のベルギー戦で最も多くのファール(3回)を犯した。負傷のため大会前に欠場が決まったダニエウ・アウヴェスの穴を埋めることはできなかった。

ジェローム・ボアテング(ドイツ)
今大会唯一、勝利を挙げたスウェーデン戦で、タックルとインターセプトの成功数がいずれも“ゼロ”に終わった。さらに退場するなど、散々な内容だった。

マッツ・フンメルス(ドイツ)
グループステージで、ドイツは“明らかな得点機”を5度迎えた。そのうち3度のチャンスを手にしたが、一つもゴールを挙げられなかった。

キム・ミヌ(韓国)
今大会、ボールを失った回数は90分あたり16.4回を記録。これは韓国のDFで最多だった。またスウェーデン戦では、VARによってPKを献上する不運にも見舞われた。

▼MF
ハビエル・マスチェラーノ(アルゼンチン)
今大会は、90分あたり3.75回のファールを記録。180分以上出場したMFのなかでは最多であり、衰えは否めなかった。

カルロス・サンチェス(コロンビア)
初戦の日本戦で先発出場を果たしたが、前半3分にエリア内でハンドを犯して一発退場。W杯史上2番目に早い退場劇だった。

ダビド・シルバ(スペイン)
今大会、無得点に終わったスペインの選手で最多のシュート数(10本)を記録。クラブでの好調ぶりを発揮することができなかった。

マクシミリアーノ・メサ(アルゼンチン)
今大会、失敗に終わったボールタッチ数が9回を数えた。これはアルゼンチンの選手で最多だった。

▼FW
トーマス・ミュラー(ドイツ)
8年前の南アフリカ大会では得点王を獲得。だが出場3大会目にして初めて、得点もアシストもないW杯となった。

ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド)
チームの総シュート数の29パーセントにあたる9本のシュートを放ったが無得点。アシストも記録せず、エースとしての役目を果たせなかった。

(記事/Footmedia)

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