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大相撲

御嶽海 無傷10連勝、後続に2差 輝を一蹴「力見せられた」(スポニチ)

大相撲名古屋場所10日目(2018年7月17日 ドルフィンズアリーナ)

 優勝争いのトップを走る関脇・御嶽海が初優勝に前進した。平幕・輝を寄り切って初日から10連勝。三役10場所目で初めて2桁勝利に乗せた。ただ一人の1敗だった朝乃山が敗れたため、後続に2差をつけて終盤戦を迎える。2敗は朝乃山、栃煌山の平幕2人。大関・高安、平幕・遠藤は3敗に後退した。

     狙い通りでなくても、御嶽海は完勝した。初顔の輝戦。「前に持っていきたかったが、もちゃもちゃしていて。立ち合いが悪かった」。突き切れずに土俵中央で停滞しかけたが、もろ差しになるとギアを入れ替えたように走った。「今までの意地もあるし。力を見せつけられたと思う」。三役経験のない年下を圧倒した。

     三役では自身初となる2桁勝利を、無傷の10連勝で決めた。名門・出羽海部屋で初日から10連勝するのは、全勝優勝した80年初場所の横綱・三重ノ海以来。「2桁に乗ったので、明日からはクールダウン」と話して報道陣を笑わせるなど、緊張感はみじんも感じさせない。

     八角理事長(元横綱・北勝海)は「ここら辺から硬くなってくるが、そういう意識がない。気持ちが強い。恐れずに出ている。馬力があるから相撲が有利」と評価する。後続とは2差となり、11日目は過去4戦全敗の魁聖戦。ここを突破できれば、初賜杯の影がクッキリと見えてくる。(スポニチ)

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