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木語

自撮り女性の「反逆」=坂東賢治

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 毛沢東(もうたくとう)主席への個人崇拝が強まり、「毛主席万歳」が叫ばれた文化大革命期。毛氏は自らを崇拝する人々を三つのタイプに分類している。

 一つは心からそう思い、二つ目は大勢に従う付和雷同、三つ目は本音は違う偽善だという。大半は二つ目というのが毛氏の認識だった。

 熱狂的な100万の紅衛兵を前にしても冷静にその心の内を分析していたわけだ。希代の独裁者ならではの冷徹さと言えるかもしれない。

 今の民衆もそうは変わってはいまい。中国共産党に従っていてもどこまでが本音か。心の内はさまざまだろう…

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