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憂楽帳

おもてなしと経済

 今春のJRダイヤ改定から無人化された大分市の牧駅を利用した。十数段の階段を上りホームに着く。エレベーターはない。ホーム幅は約2メートルで「酔っていたら落ちそうだ」と思わず考えた。

 JR九州は映像やインターホンを通じて安全を確認するシステムを導入し「安全上、問題ない」とする。ただ、ホームは狭い。視覚障害者の方に聞くと「駅員がいないと、不安は格段に大きくなる。乗り…

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