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洋上風力発電

日本「導入拡大」へ環境整備

福島県沖約20キロに設置された洋上風力発電機「ふくしま新風」(手前)。奥は「ふくしま未来」=福島県で2015年9月、本社ヘリから喜屋武真之介撮影

 資源エネルギー庁によると、日本の洋上風力発電は、2009年以降、福岡、千葉、長崎の各県沖に各1基、福島県沖に3基が設置されている。ただ、一般海域の占用に関する法整備やコスト面などでの課題が大きく、日本政府は「導入拡大」の方針を示しているものの、現時点で英国やドイツに匹敵する規模で展開する見通しは立っていない。【山衛守剛】

 福岡、千葉両県沖につくられたのは海底に直接、基礎を設置する「着床式」で、すでに実証研究は終えている…

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