メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

プラスチック危機

深海魚も汚染深刻 大西洋沖調査、微小プラ検出率は70%

 世界的な海洋汚染が問題になっている微粒子マイクロプラスチックが、陸地から遠く離れた大西洋の深さ300~600メートルにいる深海魚の体内にも蓄積していることを、アイルランド国立大の研究グループが突き止めた。検出率は全体の70%超と高く、調査した7種全てから見つかった。

 いずれも数が多い魚で、マグロやイルカ、海鳥などの餌となる。グループは「マイクロプラスチックにはポリ塩化ビフェニール(PCB)などの汚染物質が吸着しやすい。深海の生態系や、魚を食べる人間の健康にも悪影響を与えかねない」と警告し…

この記事は有料記事です。

残り371文字(全文618文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 安彦良和 70歳の“最後の新連載”「乾と巽」が「アフタヌーン」でスタート 
  2. 所ジョージ 「夏に胆のう摘出手術」 新番組で記者会見
  3. 暴虐の傷痕 イラク・IS後/2 「子守る」性奴隷耐え
  4. 貿易制裁 第3弾、消費者直撃 米家電、中国部品に依存
  5. 新潮社 「あのヘイト本」Yonda? 看板に落書き

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです