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全英オープン

池田勇太、1アンダー好発進、ショット快調5バーディーに満足顔(スポニチ)

米男子ゴルフツアー 第147回全英オープン第1日(2018年7月19日 スコットランド カーヌスティ・リンクス=7402ヤード、パー71)

 メジャー第3戦が開幕。第1ラウンドが行われ、日本勢では、7度目出場の池田勇太(32=フリー)が5バーディー、4ボギーの1アンダー70で好発進した。松山英樹(26=LEXUS)は4オーバーの75だった。宮里優作(38=フリー)は14番のダブルボギーなど終盤崩れ、イーブンの71。小平智(28=Admiral)は1オーバー72、谷原秀人(39=国際スポーツ振興協会)は4オーバー75と出遅れた。

     風のない、青空が広がるカーヌスティ・リンクス。全英らしくない晴天の下、池田がバーディーを重ねていった。1アンダーでの好発進。「前半アンダーパーで回れて良かった。パット、ショットとも悪くなかった。バーディーも多く取ったり、ボギーも多かったけどセッティング上仕方ない」と満足そうに振り返った。

     ショットがさえた。2番パー4で第2打をピン横1メートルにつけてバーディーを奪うと、4番でもバックスピンをかけて第2打を1メートルに寄せてスコアを伸ばした。今大会はコースのメンバーをキャディーに起用。「(練習ラウンドでは)頼りなかったけど、本領を発揮してくれた」と2人で話し合ったクラブ選択が5つのバーディーを生んだ。

     4年連続の全英出場。カーヌスティは初めてだが、99年大会で優勝目前だったバンデベルデが最終18番でトリプルボギーを叩き2位に終わった“カーヌスティの悲劇”は知っているという。「知ってるけど、そこまで行かないと、悲劇にも遭えない」。現在、メジャー大会は5戦連続で予選落ち。気合が入りすぎるタイプだそうで「日本の大会だと思ってやっている。気合は成田(空港)に置いてきた」と笑う。メンタルのコントロールの成果もあり、実力通りのプレーができている。

     20日の第2日は雨予報。バラが刺しゅうされたウエアで初日を戦った池田は「胸に咲いた一輪のバラが散らないように頑張る」と気合を入れた。まずは予選を通過し上位争いを演じるつもりだ。(スポニチ)

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