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丹下日出夫のズバッと

中京11R・中京記念/函館11R・函館2歳S (日曜競馬)

末脚信頼、グレーターロンドン

 【中京記念】グレーターロンドンは昨年、重賞初挑戦の安田記念で0秒1差4着に奮闘した素質馬。その後勝ち星に恵まれず、戦法も試行錯誤したが、京王杯スプリングCで最後方から、レースの上がりを1秒6も上回る32秒5の切れ味で0秒1差4着。器の大きさを再認識させた。展開に左右されるが、東京とコース形態の似た中京なら直線勝負で間に合うとみた。

     対抗はウインガニオン。安田記念では1000メートル通過56秒8というペースで逃げてよく粘っていた。昨年の覇者でデキも急上昇。

     ロジクライはキャリアが浅く、まだ成長の余地を残している。12日の栗東坂路では49秒8をマークした。京王杯スプリングC6着のリライアブルエース、一昨年の勝ち馬ガリバルディ、M・デムーロ騎手騎乗で52キロが魅力のワントゥワンも押さえたい。

     【函館2歳S】本命はカルリーノ。新馬戦は追い出しが遅れたが、34秒6の最速の上がりで4着。前走は一度使われて反応もよくなり、好位の内から楽に抜け出した。やや重で1分9秒7という走破時計は優秀だ。

     新馬戦でナンヨーイザヨイは前半34秒6-後半34秒8というラップで2番手から抜け出した。1分9秒4は2歳コースレコードに0秒2差の好時計だ。

     開催2週目の新馬戦を1分10秒0で楽勝したアスターペガサス、馬っぷりのいいスズカカナロア、ダートの新馬を圧勝したホールドユアハンド、脚力のあるラブミーファインも差はわずか。

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