メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

縁の下の誇り

対話こそ平和への一歩=渡辺守成

北朝鮮を訪問し、新体操の練習場を視察した渡辺会長(中央)=FIG提供

 

 北朝鮮体操協会の要請に応え、12日から14日まで3日間の日程で平壌を訪問しました。国際体操連盟(FIG)会長としては初めてのことでしたが、特別な気負いはありませんでした。

 平壌の人民文化宮殿で、金日国・体育相とお会いしました。初対面でしたが、元バレーボール選手という金氏とは初めて会った気がしないほど気が合いました。金氏は、私が体操界を「ファミリー」と呼ぶことに共感を示してくれました。スポーツを愛し、スポーツを通じて友人となり、家族のように心が通じ合う。スポーツならば国家や言語の壁を越えて互いを尊敬し合うことができる、私はそう考えています。

 いろいろなことを話し合いましたが、議論の大半は北朝鮮が国際社会で孤立しないためにはどうしたら良いか…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「合意があったと…」 性暴力問題の広河氏が手記 「責任回避では」と批判の声
  2. CBCテレビ 「水戸黄門」再放送終了へ 74年から通算6800回
  3. 引退「いつかは分からない 毎日その日を懸命に生きてきた」 イチロー一問一答
  4. イチロー、華麗な守備は健在
  5. コトバ解説 「死体」と「遺体」の違い

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです