メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

訃報

橋本忍さん 100歳=脚本家

橋本忍さん=2008年撮影

黒沢全盛期支える 「七人の侍」脚本

 黒沢明監督の映画などの脚本家として知られた橋本忍(はしもと・しのぶ)さんが19日、肺炎のため死去した。100歳。葬儀は近親者のみで営む。喪主は長女で脚本家の綾(あや)さん。

 兵庫県生まれ。脚本家を志し、伊丹万作監督に師事した。1950年、芥川龍之介の「藪の中」を脚色したシナリオを黒沢監督が「羅生門」として映画化。同作はベネチア国際映画祭最高賞の金獅子賞を受賞した。その後も、「生きる」「七人の侍」などを共同執筆し、黒沢映画の全盛期を支えた。

 73年には野村芳太郎監督らと6人で「橋本プロ」を設立。自身の脚本で野村監督の「砂の器」、森谷司郎監…

この記事は有料記事です。

残り847文字(全文1136文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
  2. 静岡・沼津 「深海プリン」インスタ映えで話題
  3. 新潮社 「新潮45」休刊声明全文 「深い反省の思い」
  4. 新潮社 「新潮45」が休刊 杉田氏擁護特集で批判浴び
  5. 大相撲 貴乃花親方「告発は真実」 信念貫き、角界去る

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです