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ブルガリア

64年東京五輪で夫婦に 20年大会、心待ち

 1964年東京五輪で、史上初となる選手村での結婚式を挙げたブルガリア代表選手のカップルがいる。日本で「永遠の愛」を誓った2人は今も首都ソフィアで幸せに暮らす。2020年東京五輪は24日で開会まで残り2年。思い出の地で半世紀以上を経て再び開かれる五輪を2人は心待ちにしている。

 「まあ!」「俺もハンサムだったじゃないか!」。今年4月、自宅を訪ね、結婚式の写真を渡すと、ニコライ・プロダノフさん(78)、ディアナさん(75)夫妻は感極まったように見つめ合い、手を握り合った。思い出が鮮やかによみがえった様子だった。

 64年10月23日、東京・代々木の選手村。神前で執り行われた式の祭壇の後ろには五輪マークも。新郎は…

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