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西日本豪雨

夏休み、ボランティア求む 交通事情で偏在も

家の床下にたまった泥をかき出す中村弘さん。「泥を除去しないと家の柱や床が腐ってしまう。早くボランティアに手を貸してもらいたい」と話した=広島県坂町で2018年7月20日午前10時20分、宮武祐希撮影

 西日本豪雨の被災地では、まだ大勢がボランティアの力を求めている。14~16日の3連休の後、平日にはボランティアの人数は減ったが、この週末は再びボランティアが増えることが期待される。一方で交通事情の悪い現場を抱える自治体にはボランティアが入りにくく、偏在は続きそうだ。

呉 猛暑が活動を制約

 広島、岡山両県社会福祉協議会によると、3連休の中日だった15日は5000人を超えるボランティアが活動したが、17日以降は4分の1程度に減った。

 広島市では3連休中の多い日には1日で1000人を超えるボランティアが、被害の大きかった安芸区などで…

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