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支局長だより

猛暑と水の話=小田原支局長・澤晴夫 /神奈川

 猛暑続きの中で、秦野市が販売する「おいしい秦野の水~丹沢の雫」の売れ行きが好調らしい。ペットボトル500ミリリットル入りで、自販機だと110円。販売ルートが限られているから爆発的とはいかないが、今月の売り上げは昨年同月(約1万3000本)の販売本数を大幅に上回りそうな勢いだという。

 丹沢の山並みを望む市内には「秦野盆地湧水(ゆうすい)群」があり、1985年に環境庁(当時)から「全国名水百選」に選定された。当初は災害時の非常用飲料としていたものを、2008年から「おいしい秦野の水」として販売を開始した。

 日本水道協会のホームページによると県内では秦野市と同様に、県と横浜、川崎、座間の各市でペットボトル…

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