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全英オープン

ウッズ 一時首位も後半失速6位、10年ぶりメジャー制覇逃す(スポニチ)

米男子ゴルフツアー 第147回全英オープン最終日(2018年7月23日 スコットランド カーヌスティ・リンクス=7402ヤード、パー71)

 最終日を4差6位から出たタイガー・ウッズ(42=米国)は、4、6番でバーディーを奪うなど9番を終えて通算7アンダーとスコアを伸ばし、首位に並んで折り返したが後半失速、6位に終わった。日本勢では、74とスコアを落とした小平智(28=Admiral)は通算1オーバーで35位、川村昌弘(25=antenna)が71と粘って通算2オーバーで39位、77と崩れた宮里優作(38=フリー)は3オーバーの47位、池田勇太(32=フリー)が通算4オーバーで51位だった。フランチェスコ・モリナリ(35)が69をマークして通算8アンダー、276でイタリア勢としてメジャー初制覇を果たした。

     大勢のギャラリーの声援を受け、ウッズがラストスパートに入った。最終日の1番。2打目を右2メートルにつけたが、惜しくも外してパー。迎えた4番だ。2打目をピンまで4メートルにつけると、これを沈めてバーディー。右腕を軽く握って表情を引き締める。6番パー5は第2打でグリーンカラーまで運びバーディー。トップグループを視界にとらえた。

     強いウッズが、全英の舞台で帰ってきた。「とても良かった。本当に良かったよ。今日はゲームをコントロールすることができたように感じた」とチャージを見せた第3ラウンドを振り返る。9番からの3ホール(パー4)連続バーディーが、すべてを象徴していた。まず9番で10メートル超を沈めると、10番では第2打を20センチに寄せるスーパーショットを披露。11番でも第2打をきっちりピンそば1メートルにつけ、3連続バーディー。一時は首位に並ぶ場面もあった。

     友人の勇姿に刺激を受けていた。大会直前の14日にテニスのウィンブルドン選手権女子決勝を観戦し、セリーナ・ウィリアムズを応援。結果は準優勝だったが出産を経て2年ぶりの出場ながら、決勝まで勝ち上がった強さを目の当たりにした。

     メジャー大会での優勝となれば、08年の全米オープン以来10年ぶりだったが、後半伸ばせず6位に終わった。(スポニチ)

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