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南部藩主席家老・楢山佐渡の最後の「料理」味わう 幕末に武士道貫いた遺徳しのぶ /岩手

 今年は明治に改元されて150年。日本が近代国家を形成する契機として、明治維新を取り上げるテレビ番組や関連書籍の刊行などが相次いでいる。一方、南部(盛岡)藩は戊辰(ぼしん)戦争で旧幕府側に付いて敗北。白石への転封のほか、長く「朝敵」「賊軍」の汚名を着せられた。首謀者として処刑された主席家老・楢山佐渡(1831~69年)はその象徴的な存在だが、武士道を貫いた生き方は今も多くの市民に親しまれている。その楢山が最後に食した料理を再現し、味わうイベントが20日、盛岡市本町通1の料亭「駒龍」で開かれ、参加者は楢山の人徳に思いをはせた。【佐藤慶】

 代々家老を務めた家系に生まれた楢山は23歳の若さで家老職に就き、藩政改革に奔走。戊辰戦争では、旧幕…

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